イククルには色んな出会いのパターンがあります。
でも、出会いの基本はメールです。
会える人と会えない人の差は、メールにあると言っても過言ではありません。
会えてる人のメールは女性の心を開かせます!
女性からの返信がない人、メールが続かない人もぜひ参考にして下さい。
イククルで女性に好かれるメールの書き方
イククルで女性に好かれるメールとは、女性の心を開かせるメールです。
ネットでの出会いに期待と不安を持っている女性に対して、まず安心感を持ってもらうのがコツです。
- あいさつ
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出会いにはあいさつが欠かせません。
最低限の礼儀でもあり、女性にメールを読ませる第一歩になります。 - 自己紹介
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プロフを見てねなどの投げっぱなしなメッセージはNG!
女性には複数の男性からメールが届きます。
10人20人…それ以上の男性からメールが来て、プロフを見てと言われても面倒だし、見たとしてもどれが誰だか区別もつかなくなります。
そもそも、自分でアプローチしておきながらプロフを見てくれとは失礼ですね。最初の自己紹介は短く簡潔にしましょう。
お相手が興味を持ってくれそうなポイントに絞って書くのがコツです。
それ以上の詳しい自己紹介は、2通目3通目でもできます。
やり取りが続くということは、お相手の女性も少なからずあなたに興味を持っているということですから。 - お相手のプロフで何が気になったのか?
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お相手のプロフのどこが気になったのかを具体的に書くと、女性の興味を引き、他の男性より優位に立てます。
《プロフを見てメールしました》と言うフレーズがよく使われていますが、ちょっと賢い女性だと「本当は見てないな」とバレることもあります。
写真を見てかわいいと思ったのなら、正直に顔がタイプだったと書いたほうがコピペメールを送るよりもまだ好印象です。
女性に好印象を与えるメールの書き方3つのポイントを抑えて、女性の心を開かせるメールを送りましょう。
メールでの上手に自己紹介するコツは?
メールでの自己紹介は案外むずかしいもの。
僕は優しい男ですと書いても信用されないか、自分で優しいと書くなんて変な人と思われるのが落ちです。
そんな時は、他人の評価という形で書いてみましょう。
友達には○○とよく言われます、小さい頃から○○と言われることが多いですなど、自己評価ではなく、友達や家族、会社の同僚など周りの人間の言葉を引用します。
また、性格やタイプを表現するときに単純に言葉だけで表現するよりも、ちょっとしたエピソードがあるとより具体的なイメージがわきます。
この前こんなことがあった、休みの日にこんなことをしたなど、実際の出来事を合わせて書くことで、女性の想像をかきたてます。
自分一人で完結する話よりも、第三者を絡めた話だとより良いです。
初メールに書くのはいきなり過ぎるし長文になると鬱陶しく感じる女性もいるので、自分のプロフかメール交換で話のついでに書くのがおススメです。
ネットの出会いでは、会っても平気だという安心感をもたせ、それから二人が実際に会った時のことをイメージさせるのが順序です。
イメージが具体的になればなるほど、出会いの近道ですよ。